
建物の防災に関する点検や定期調査は、消防法及び建築基準法でいくつも定められています。似たような名称も多く分かりにくいため、消防の査察が入って初めて、必要な点検を行なっていない事がわかったというオーナー様も少なくないのが

- どこに聞けばよいかわからない
- 現在の点検実施状況で法令上問題はないか
- リフォームなど改修工事による届出の要不要
- BCP作成の助言が欲しい
必要な点検等の報告を怠っていた者については、消防法などで罰則が規定されています。また点検未実施の建物について万が一火災などが発生した場合、関係者は大きな責任を問われる事になります。
「知らなかった」では済まされない、所有者など関係者の方々の疑問や盲点にお答えします。

まずはお気軽にご相談ください